あの夏 - ヒナタカコ
忘（わす）れかけただ
思（おも）い出（で）泳（およ）ぐ交（か）わば
舞（ま）い散（ち）る花火（はなび）
映（うつ）し出（だ）す水镜（みずかがみ）
远（とお）くに数夏至（すうげし）
あなたの横颜（よこがお）を
煌（きらめ）く夜空（よぞら）
照（て）らしてた月明（つきあ）かり
擦（す）れ违（ちが）うたびに谁（だれ）から
あなたに见（み）えた気（き）なして
あの夏（なつ）に燃（も）えた花火（はなび）は
美（うつく）しく消（き）えた はずなのに
あの夏（なつ）に刻（きざ）んだ梦（ゆめ）は
まだ苦（にが）い烟（けむり）を残（のこ）して
こんな美（うつく）しい花火（はなび）さえ
まだ昙（くも）らせてしまうの
こんな美（うつく）しい花火（はなび）さえ
まだ悲（かな）しい程（ほど）に
お仕舞（しま）いを忘（わす）れた
思（おも）い出（で）を知（し）る交（か）わば
流（なが）るせせらぎ
ゆれゆらの水镜（みずかがみ）
远（とお）くに响（ひび）く
あの人（ひと） 同（おな）じ调（しら）べ
花屋（はなや）後街（ごまち）に
忘（わす）れられた月明（つきあ）かり
ふっと闻（き）こえだ谁（だれ）かの声（こえ）が
あなたに似（に）てて気（き）なして
あの夏（なつ）に燃（も）えた花火（はなび）は
美（うつく）しく消（き）えた はずなのに
あの夏（なつ）に爱（あい）した人（ひと）は
まだ淡（あわ）い姿（すがた）を残（のこ）して
こんな美（うつく）しい花火（はなび）さえ
まだ昙（くも）らせてしまうの
こんな美（うつく）しい花火（はなび）さえ
まだ切（せつ）ない程（ほど）に
あの夏（なつ）に燃（も）えた花火（はなび）は
美（うつく）しく消（き）えた はずなのに
あの夏（なつ）にくれた言叶（ことば）は
まだ苦（にが）い気分（きぶん）に穴越（あなこ）して
こんな美（うつく）しい花火（はなび）さえ
まだ昙（くも）らせてしまうの
こんな美（うつく）しい花火（はなび）さえ
まだ悲（かな）しい程（ほど）に
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很喜欢这首歌 自己听的歌词 渣水平 不过正确率应该有90%吧
